※司法書士試験の最終合格前の筆記試験合格時点で有資格採用条件に該当いたします。
(合格発表前に自己採点基準で合格ラインにいる方は、補助者採用で合格後有資格者採用となります。)
※他県会の新人研修でも、司法書士登録できます。
給与
基本給26万円以外に別途 残業代全額支給(固定残業無し・みなし残業無し)
神奈川県司法書士会費は事務所が全額負担
交通費25,000円まで負担(徒歩など7,000円未満の場合、7,000円まで住宅手当支給)
通信費3,000円支給
(社会人経験により27万円スタートの方もいます。)
厚生年金に加入をしています。国民年金の個人事務所の給与より月額約4万円のメリットがあります。
(例) 基本給26万円の場合(社会人経験や上位合格者の場合27万円~28万円可能)
サンプル 朝8:49出社 退社時刻が18:31の場合 |
ほぼ残業代なしの状態でも13時間20分以上の残業代つきます。 3万円弱の残業代となります。 みなし残業代ではない良さがあります。 |
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現在の残業時間は15時間程度です。
残業時間給は、資格手当・決済手当などを含めて計算をしないと違法です。
当事務所は、実費弁済などを除けばすべて基礎賃金です。残業代を違法に少なくするようなことはありません。
上記は1ヶ月20日計算想定
時間給1,625円 残業時間給2,031円(残業代は1.25倍)
新規登録者の方が、司法書士会の研修などに出席できるように勤務調整いたします。
1年経過を目安に実務経験1年以上の給与となります。詳細はこちらへ
登記事務の補助者経験者の方は経験者として採用可能です。
司法書士法人関根事務所は、2年~3年の給料・5年~6年の給料など将来を明確に提示していますので安心して長期勤務が可能です。明確な基準がありますので社員研修にも力を入れています。
司法書士法人関根事務所の業務は、登記工場のようなファーストフード店のアルバイト的な単純業務ではありません。短期間で習得できる低品質業務ではありません。登記業務未経験者の場合、ある程度の年数の勤務予定の方に限定しております。そのため登記業務未経験者の方の場合、50歳以上の方は原則採用対象ではありません。フレンチレストランの一流シェフを目指すために見習いを50歳からはじめると言うことは不自然に感じるはずです。司法書士が料理人以下と言うことはありませんのでご理解をお願いいたします。
基本的なパソコンの操作ができることが前提です。パソコンのキーボードが打てない方の採用はしておりません。
また、40歳以上でアルバイトの勤務経験しか無い方も基本採用をしておりません。(高級ホテルや高級レストランの接客・事務職のアルバイト経験ならば考慮をします。)
新規登録者の場合、職印作製費用及び司法書士登録費用、司法書士会入会金に関しては1年以上勤務で全額事務所負担。
勤務地
勤務地:川崎市高津区溝口2丁目14番3号 MSビル5F
(室内禁煙)
アクセス:
東急田園都市線 溝の口駅から駅徒歩2分
JR南武線 武蔵溝ノ口駅から徒歩3分
渋谷から東急田園都市線で13分
(下り電車なので座って通勤が可能です。)
大手町から東急田園都市線で28分
川崎駅からJR南武線で22分
横浜駅からJR南武線・東急東横線で28分
勤務時間・曜日
勤務時間・曜日:勤務時間9時~18時(休憩60分)
※残業代全額支給(みなし残業は一切ありません。)
※定時あがりが原則の「残業なし契約」スタッフもいます。
※柔軟で自由な社風です。(清掃等も9時からスタートです。)
休暇・休日
休暇・休日:
完全週休2日制 原則 土曜日日曜日祝日休み
月間2回程度の土・日曜日の当番出勤あり(水曜日もしくは火曜日に振替代休)
平日勤務のみの契約も可能です。(時短社員の方は平日のみ)
休暇年間129日(2020年)例年120日以上の休暇は必ずあります。
夏季休暇 年末年始休暇 有給休暇 産前産後休暇 育児休暇 慶弔休暇(二度産休を取得した司法書士もいます。)
案件は全て所内で共有化してすすめております。複数で担当をもちますので有給休暇も100%消化できます。
待遇・福利厚生
待遇・福利厚生:
※厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険 完備
※職業賠償責任保険加入
※残業代全額支給。みなし残業・固定残業はありません。
※神奈川県司法書士会費支給。
※交通費全額支給。(新幹線通勤などは不可)
※通信手当3,000円支給
※交通費が7,000円に満たない場合住宅手当として7,000円まで支給します。近くへの引越で通勤が徒歩・自転車になってもメリットがあります。以前交通費ゼロ円のスタッフからの要請がありました。常にスタッフの平等性を意識した制度になっております。
※退職金制度があります。
他の事務所の
他の事務所の月給268,000円以上(経験・能力を考慮の上、決定)
・固定残業代(7万2000円以上・月45時間分)を含む
ですと基本給が196,000円にしかなりません。
残業代7万2000円÷45時間=残業代1,600円(1.25倍)
残業代の時給は1.25倍しないと違法です。
したがって、通常の時給は1,280円にしかなりません。
司法書士法人関根事務所の時給1,625円と比較して下さい。
また、上記に資格手当が支給されていれば基礎賃金に入っていませんので違法な事務所です。
一般的に45時間のみなし残業・固定残業代があると定時で上がりづらい環境となってしまいます。
ほぼ安い時給の残業が強制されます。
お問い合わせ・ご応募ページ
研修する側のスタッフの人員の関係で採用枠がございます。筆記試験合格時点で応募資格がございます。お早めのご連絡をお待ちしております。
求人とは関係ありませんが、業界的に大問題となっていますので情報提供をします。
司法書士会からの周知文書です。懲戒処分を回避するための重要な文書です。
1 ネット銀行
2 電鉄系の不動産事業者がやっているキャッシュレス決済サービス(立会なし)
に関して、エスクロー・エージェント・ジャパン(EAJ)へのシステム利用料という名目の支払いが司法書士法違反(不当誘致)の恐れがあり、懲戒処分になるリスクがあるとの通達があります。
重要 懲戒処分の危険の司法書士連合会通達文書はこちらへ